小心者ラプソディー
職場の私の机を初公開!(ゴチャゴチャしてるなぁ・・・)
この前、会社の飲み会が有ったので
運転代行を使ったのですが
代行を使う度に いつも思うのですが、人見知りの激しい私には
代行の人と自宅まで過す時間が
拷問に感じるんです
ちなみに、浦西のバークレイ周辺から具志川の自宅まで時間にして約40分ぐらいかな?
できれば、40分ずっと沈黙していたいのですが
しかし、代行の人もずっと黙っているのも気まずいんでしょう
やはり時々話し掛けてきます。
話し掛けられると私も頑張って話します
代行業者と客という以外、共通点がある訳でもないので直ぐに話は途切れます。
そんな気まずい沈黙が続いている時、なんだか車内がだんだん
暑くなってきました。
クーラーも付けず、窓も閉め切ったままだから
当たり前といえば当たり前。
『クーラー付けて欲しいなぁ』と思いつつ、小心者の私は自分から言い出せない
(自分の車なのに)
私がずっと言おうか、どうしようかと迷っていると
車のフロントガラスが曇ってきました。
Σ( ̄□ ̄∥)冬でもないのにっ!
しかし、
急に窓を開けるのもなんだか気まずいような気がする小心者の私は
窓を開ける事ができず・・・
(自分の車なのに)
代行の人が「クーラーつけてもいいですか?」または「窓開けてもいいですか?」と
言ってくれないか、ひたすら待っていました
<どんだけの小心者なんだよ!
そうこうしている内にどんどん車内は暑くなってきます。
胸の間から汗も滴っています。
もはやちょっとした
サウナです
余りの
暑さに我慢が出来なくなった私は窓を開ける事にしました。
ありったけの
勇気を振り絞ってパワーウインドウのボタンを押すと・・・・
ロックが掛かって開かなかったよ・・・。
orz
子供が居るとね~、危ないからね~。
その後、フロントガラスが曇って前が見えなくなったので代行の人が
「前が
見えないから窓を開けていいですか?」と言ってくれたので
「あ、後ロックがかかって開かないので
開けて貰えますか?」と窓を開けてもらって
やっと外の風に当たる事が出来きました。
マジで暑かったよ~
ってか、自分の余りの
小心者加減にウンザリした夜でした。
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